タイムレコーダーが経理を簡単にする3つの理由

仕訳の情報を自動的に作成してくれる

経理の仕事として、取引を仕訳として表現する作業があります。会社によって給料の支払い日などが異なるでしょうが、この仕訳は結構面倒です。従業員に対して支払った給料に交通費が入っているとそれを区分しないといけません。社会保険料を控除したり所得税の控除、生命保険を代行して控除したりもするかもしれません。社員全員を一括して計上するならまだしも、部門ごとに計上するなどするとかなり膨大な仕訳が必要になります。タイムレコーダーを利用した勤怠システムであれば、経理データに必要な仕訳情報を自動的に作れます。後はそれをエクスポートして給与システムに渡せば経理部印は仕訳の作業がなくなります。自動入力なのでミスも少なくなるでしょう。

労働時間と人件費の管理がしやすい

タイムレコーダーでは、主に労働者の労働時間の情報を取得します。出勤日や勤務時間、残業時間などが得られます。それらを元に給与システムなどで給与が計算され、さらに支払い情報などが経理部に送られて仕訳として表現されます。経理部では仕訳の入力だけでなく、いろいろな経費分析を行います。給料の項目をいろいろ分けて仕訳をすると、分析もしやすくなります。基本給などは毎月変化しませんが、残業代などは変化するので別に仕訳をしておきます。すると部門ごとの残業代の推移などが分かります。売上に応じた人件費になっているのかどうかが分かり、より管理がしやすくなるかもしれません。タイムレコーダーや勤怠管理、会計システムが連動するタイプなら使いやすいでしょう。